【0歳6ヶ月】離乳食スタート。赤ちゃんの椅子はイングリッシーナが使いやすい!
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【0歳6ヶ月】離乳食スタート。赤ちゃんの椅子はイングリッシーナが使いやすい!
赤ちゃんが6ヶ月を過ぎてくると色んなことを覚えます。
左右の寝返りや、不安定なお座りなど初めてできることを目撃することも多い月でした。
夜もある程度長い時間眠ってくれるようになって、妻も少し楽になったようです。
我が家は幸いにも子供2人とも夜泣きはほとんどありませんでしたので、その辺は助かりました。
そして、6ヶ月になっていよいよ離乳食がスタートします。
最初のうちは食べてるのか食べていないのかわからないくらいうまくいかないのですが、毎日の繰り返しで少しずつ食べることも上手になっていきます。
まずは毎朝一食からのスタートなんですが、朝寝の時間とかぶってしまうこともあり、食べながら寝てしまうこともたびたび。
離乳食時に座る椅子
ところで、子育て中の方は、赤ちゃん用の椅子はどうされましたか?
我が家も長男のときにアレコレ検討をしました。
それで選んだのがこれです。
イングリッシーナファスト/テーブルチェア
有名どころなのでママさんたちにはやっぱりなと思われるかもしれませんが、実際に長男から次男まで活躍してくれています。
イタリアブランドのオシャレなお椅子様ですね。
色も写真のライムを使っています。
テーブルの端に挟んで取り付けるだけなので購入後もすぐに使えました。
使用方法
当然ながら離乳食スタートに合わせて購入しましたので、自宅で使用するのですが、外出時に車の中に入れておいたり、実家に帰省するときに持ち帰ったりすると、いざというときに役に立ってくれます。
テーブルだったらどこにでも取り付けられるので、離乳食を食べさせやすいところに調整することもできます。
食事中以外でも、ちょっと手が掛けられないときはイングリッシーナファストに座らせておいて用事を済ませてしまったりします。
掃除とかトイレ、宅急便が来たときとかにちょこっと座っておいてもらう感じですね。
赤ちゃんがハイハイなどをはじめたら一瞬たりとも目を離せないこともありますので、そういったときに非常に役に立ちます。
持ち運びも簡単
背もたれの裏側に収納袋がついているので、外出時に持ち運ぶのにも困りません。
上でも話したように、実家に帰るときもこのようにして持っていけば便利ですよね。
アウトドア好きな方も外出先のテーブルに設置すれば周りからの注目も間違いなしのはず!?
使えないテーブルもある
テーブルの構造上の問題で設置できないこともありますので、購入前にはまずメインで使用するテーブルに設置できるか確認が必要です。
また、ある程度の高さが必要です。
子供の足が地面についてしますようなテーブルでは使用することが出来ませんのでご注意を。
合わせて揃えておきたい物
椅子だけ揃えても仕方がないので、他にも揃えた物も紹介します。
離乳食を作り置きしておくタッパーですね。
容量は、15ml、25ml、50mlがあります。
これをそろえておけば、離乳食作りに必要な、つぶす、こす、きる、おろす、ということができます。
ゆでる、むす、なんてこともできますし、おかゆまで作れますので離乳食が終わってからも使えますね。
言わずと知れた離乳食用のスプーンです。
スタイはこちらがオススメ。
もっとやわらかいものだと、ポケットにこぼしたものがうまくたまってくれなかったりしますが、コレは比較的にしっかりとためてくれます。
素材が固いのは、洗いやすいのがメリットですが、赤ちゃんが固さに慣れれないようであれば、はじめは軟らかいものが良いかもしれません。
さいごに
6ヶ月を過ぎて離乳食がはじまってくると一段と成長を感じるようになります。
離乳食のはじめの頃は、腰が完全に座っていなかったので結構大変でしたが、何日か経つといつの間にか支えがいらなくなっていました。
本当にあっという間に育っていきますので、あなたも赤ちゃんの成長はお見逃しなく。