【0歳7ヶ月】赤ちゃんへの絵本読み聞かせ。人気おすすめ本をまとめ買い7選。
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【0歳7ヶ月】赤ちゃんへの絵本読み聞かせ。人気おすすめ本をまとめ買い7選。
赤ちゃんが7ヶ月になって離乳食もずいぶん上手に食べるようになってきました。
この頃になって絵本なども読み聞かせるようになってきました。
まだまだ集中してみてくれることなんてありませんが、調子がいいときは笑ってくれたりするので良いコミュニケーションが取れるのではないでしょうか。
まだこの時期は絵本の内容というよりも、ペラペラの紙のほうが興味があるようで、何冊かの本はビリビリに引き裂かれてしまいました。
本の保管には十分注意してくださいね。
ぼくはこの時期に絵本をまとめてどっさり購入しました。
どれが気に入ってくれるかわからなかったのもあるんですが、チマチマ買い足すのが性分ではなかったのかもしれません。
それでも下調べをして選んだので、赤ちゃんも喜んでくれましたし、現在3歳の長男もたまにひっぱりだして読んでたりします。
長男に関しては、ひらがなが読めるようになってきたのでこういった簡単な本なら文字で楽しむこともできますし、次男に読んでくれることもあります。
それではこの時期に買った絵本を紹介していきたいと思います。
絵本購入の前に
絵本のまとめ買いをするにあたって、ぼくはネットで購入したのですが、出費もそれなりのものになります。
なので、ぼくはクレジットカードを1枚発行して、その発行時に付与されるポイントで購入しました。
なじみがあるカードだと思いますが、
楽天カードです。
楽天カードなら、そのポイントで楽天ブックスからの購入もできます。
ぼくはすでにもっていたので、妻に発行してもらいました。
もうひとつは、
YAHOO!JAPANカードです。
こちらもみなさんご存知、Tポイントが付与されます。
Tポイントで書籍の購入するには、蔦谷書店などを利用することができます。
YAHOO!JAPANカードでポイントゲット
このあたりをうまく活用することで出費をおさえることもできますよ。
前置きはこのくらいで、本題に戻ります。
いないいないばあ
ど定番のいないいないばあです。
本当に赤ちゃんには鉄板ですね。
絵本を読み聞かせるときも、自分で抑揚をつけたりすることで赤ちゃんが喜んでくれるのでこちらも色々工夫することができます。
これを覚えると、本がなくても赤ちゃんをあやすときに使うことになる武器のひとつです。
おつきさまこんばんは
ストーリー仕立てになっているので、たぶん赤ちゃんはわかってないと思いますが、暗い夜の中に明るいお月様が色んな表情をみせてくれるので、絵本の本文以外にこちらで解説をつけながら読み聞かせています。
3歳の長男は、ストーリーもひらがなも読めるのでいまだに飽きない一冊です。
くっついた
この本も、読み手のテンション次第で面白くできる本です。
実際に赤ちゃんと顔をくっつけたり、ぼくが読んでいれば、妻のところまで連れて行ったり、子供同士でくっつけさせたりしてあそぶこともできます。
はらぺこあおむし
非常に有名なので本に限らず、色んなアイテムを持っている方も多いのではないでしょうか。
我が家はベビーカーにこの人形をつけているので、赤ちゃんもある程度認識しているのか、怖がらずにみてくれます。
色使いがすごく鮮やかなのと、ちょっとした数の勉強にも使いました。
ごあいさつあそび
ちょっとした仕掛けの絵本になっているので、赤ちゃんには十分楽しんでもらえる一冊です。
ずいぶん先のことになりますが、長男が言葉が話せるようになったときにこの絵本を真似て「こんにちわ~」とやったときには笑わせてもらいました。
どうやらぼくが恐竜の「こんにちわ~」をすごく変な感じでやっていたのを覚えていたみたいです。
かおかおどんなかお
赤ちゃんがというより、ぼくの表情が豊かになります。
読みながら伝えようと思うと自然と絵本の顔になろうとしてしまいます。
赤ちゃんの表情も気になってくるのでコミュニケーションのとりやすい一冊だと思います。
だるまさんが・の・と(3点セット)
最初は「だるまさんが」だけを試し買いしましたが、結局3冊揃えました。
これもテンション次第で赤ちゃんを大笑いさせることができます。
読み手の力量が試される3冊です。
さいごに
実際には、もう少しまとめ買いしたのですがやっぱり主力になる本はでてきます。
上でお話した本は、ネットの評判もよかったですし、我が家においても赤ちゃんが楽しんでくれる本です。
今後も本はたくさん買い足していくのですが、0歳の赤ちゃんに合わせた本は以上です。
男女問わず楽しめる本だと思いますので、参考にしてみてください。